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痛みとしびれ、重篤なのはどっち?

痛みと痺れではどちらのほうがより重い症状であるのかということですが、これは症状や、人によって、感じ方が違うため、一概にどちらのほうが重いということは言えないことになります。

一般的には痛みというのは神経が大きく刺激されていることになり、しびれというのは痛みほど刺激はされていないが、神経に何かしらの刺激が加わっていることになります。そのため痛みのほうが症状的には進んでいると判断することもできるでしょう。

ただ、しびれというのは、痛みほど何かができなくなってしまうわけでもなく、何とか体を動かそうと思えば動かせる分、日常的にストレスを感じてしまうこともあるでしょう。
また病院に行くという決断がしにくい症状になってしまっていることもあり、「痛みとして出てくれれば、ふんぎりもつくのに」と考える人もいることになります。

また痛みの症状が緩和していく中で、痛みが軽くなった症状としてしびれを体験することもあるでしょう。この場合もまた、中途半端な症状、状態になっていることで、ストレスがたまってしまうことがあります。

痛みとしびれは非常に密接な関係があるので、何もない状態の時に、しびれで日常生活が困難になる、ストレスを感じるようになってしまった場合には医師に診てもらったほうがメリットは大きいでしょう。痛みを抑えることができるだけではなく、しびれによるストレスからも解消されることになります。

痛みとしびれでは痛みのほうが症状が進行していることになりますが、やっかいさではしびれと痛みは同じくらいであると考えてしまうこともできます。
しびれがどの部位に出ていくかによっても影響力は違ってきますが、基本的にどの部位でも、気になってしまうものです。
痛みの状態を下手に我慢してしまうのは良くありません。またしびれの状態を我慢しておくのも良くないと言えるでしょう。密接な関係を持っていることになりますが、どちらであれば良いということはなく、どちらの場合も専門的な治療は必要になってくるでしょう。

しびれだから大丈夫と考えている人は、そのしびれが痛みに変わる可能性が大きくあることを知っておく必要があります。
また大きなしびれは、痛みと同じように感じられることもあり、痛みとしびれははっきりと区別できないことがあることも知っておくべきでしょう。
そのくらい痛みと、しびれは大きく共通している点、密接している点があることになります。