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ストレスでしびれがひどくなる?

しびれというと、身体的な症状に焦点があたることが多いですが、実は、身体的な症状だけではなく、精神的な症状、ストレスなどによってしびれが出てきてしまうこともあります。
人はストレスを蓄積していくと、体が危険信号を発信してくれるようにできています。
この危険信号が、身体的な症状として出てくることが多いのです。
また身体的な危険信号が出てくるというのはとても大切なことであり、自身の症状に気付くために必要なことになります。
身体的な症状が出てこなくなってしまうと、それはそれで大きな問題であると言えるでしょう。

ストレスからくる、身体的な症状、信号としてのしびれは、一見すると身体的な異常があるのではと考えてしまいがちですが、生活の仕方、自身の状態によってはしっかりと精神的な要因を考えておく必要があります。
代表的な症状。疾患としては自律神経失調症というものがあります。
自律神経失調症というのは、自律神経(交感神経と副交感神経)の働きのバランスを取ることができなくなり、それによって精神的に落ち着くことができなくなったり、消化器系に異常をきたしてしまうなどの症状のことを言います。
個人によってどのような症状が出てくるのかは大きく違い、ストレス社会と言われている現代では決して他人事ではないと言えます。

自律神経失調症によるしびれは、神経が上手く機能しなくなることでしびれを感じていくことになります。
体の片方だけしびれてしまうというよりも、両側、全身にしびれを感じることが多く、身体的なしびれ(骨や脳からくる場合片方だけにしびれを感じる場合が多い)とは大きく違う特徴を見せることが多いです。
急に全身がしびれて動きにくくなった、原因不明のしびれが続くと言う場合、自律神経失調症が大きく影響していることもあると知っておくと良いでしょう。
身体的な異常が見られないので、理解されないこともありますが、神経が上手く機能していないという理由がしっかりあるので、自身のしびれについては周囲の人に適切に理解してもらう必要があると言えるでしょう。

また日常的にストレスを解消できるような環境を用意しておく、ストレスに対抗できる手段を用意しておくことも必要になります。
情緒不安定になってきたと感じた時は、思いきって休みを取る、リフレッシュしていくことも必要になると言えるでしょう。
自身のストレスを感じていく時は、自分が一番の理解者になります。
変にストレスに蓋をしてしまうのではなく、しっかり発散できるようにしていくと良いでしょう。