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しびれのいろいろ~末梢神経障害~

しびれを発症する場合、様々な原因によって疾病が発症すると考えられます。

ここでは典型的なしびれを発症する「末梢神経障害」について、触れてみたいと思います。

末梢神経には、運動神経/感覚神経/自律神経の3種類があります。

そして、これら3つの神経に不具合が起こった時、末梢神経障害を発症します。

主だった症状として、しびれ/感覚麻痺/筋力低下/バランス異常/排尿障害/発汗異常等々、身体全体にわたって症状がでてきます。

そして末梢神経障害を発症すれば、長期間の治療を余儀なくされることもあります。

何故なら、末梢神経には脳と脊髄に属さないすべての神経が含まれ…原因を突き止めること自体、かなりの時間を要してしまうからです。
(※運動神経による発症/感覚(知覚)神経による発症…それとも両神経によって発症しているのか…)

仮に感覚神経によるものであれば、最初に手足のしびれから発症するといわれています。

もちろん原因が特定されれば、末梢神経障害から完全に回復することができます。
(※しかし原因特定によって完治へ向かったとしても、部分的に運動機能や感覚機能の喪失→結果として、身体障害を併発する可能性もあります。)

何にしろ、私たちはしびれの症状を軽んじてはいけないのです。