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心の病気がしびれを招く?

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心と体の関係、結びつきというのは大きな関連性があります。そのため心の症状、状態によって体にしびれを感じるようになることも当然あります。そのような時に、身体的異常がないからと言って、放置をしてしまうと、心の病気になってしまう、あるいは症状が進行してしまうことがあります。
大きな注意が必要になってくると言えるでしょう。
心の病気をしっかりと予防していくことも重要ですが、しびれが心の病気から起こってくることを知っておく、認識しておくことも大切になってきます。

心の病気の根底にあるのは大きなストレスであることが多いです。
このストレスに対して、神経の働きが鈍ってしまう、バランスを崩してしまう、あるいは敏感になりすぎることで、しびれが発生し、日常生活を送っていくことすら厳しく感じられてしまうこともあります。

心の病気による体のしびれというのは比較的理解されにくいことになります。
それはやはりしびれというのが身体的な症状、身体的な異常から見られるものとしてとらえられていることが多いからとなります。
しかし心の病気ということからくる、しびれというのは、意識しにくい症状を、体が知らせてくれているとも言え、しびれを敏感に感知していくことで、自身の体調管理に活かしていくことが可能になります。
身体的な原因がない、急に体がしびれるようになったということがあれば、ストレスや日常生活の中で自分に精神的な負担をかけているものはないかをしっかりと振り返る、生活の改善を図っていくことが必要です。
しびれではなくても、ちょっとしたことで気持ち悪くなるということや、体調の悪化が著しく見られるという場合も、神経的な症状が出てきている場合があります。

神経というのは体調の変化や、ストレスに敏感であると言えます。内臓などにも当然影響を与えていくこともあるので知っておくと良いでしょう。

ただ、身体的な神経的な痛みから、行動が億劫になり、精神に悪影響を与えてしまうことなども可能性としてあります。この場合心の病気の原因が身体的なしびれや痛みであると考えることもできるでしょう。
最近、やる気やモチベーションが上がらないと思ってしまう場合、体のどこかに異常がないか、しびれなどの症状がないのかなどを確認してみるのは大切です。
頭痛や歯の痛みなどの誰にでもあり得る症状で、心の病気のきっかけになってしまうことはあります。

心と神経の症状、しびれは密接に関係していることを知っておけば、原因や症状の把握がしやすくなるでしょう。

 

内蔵ってしびれるの?

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しびれというと、運動機関に関してよく見られる症状になります。
運動をすることで、骨や筋肉が神経を圧迫していくことでしびれが起こるとされています。
しかし、しびれというのは目に見えない内臓にも起こりえることになるのです。
むしろ、内臓などは敏感であったりする場合もあるので、内臓のしびれにも大きな注意が必要であると言えるでしょう。

内臓のしびれは時折、腰痛などのように違う症状と勘違いをきたしてしまう可能性があります。そのため内臓に関して、感心、知識を持っておくことは必要です。しびれを感じている段階は、何かしらの異常が内臓に負担をかけている、あるいは危険信号を出している状況になると言えます。しびれを感じている段階で適切な処置、休暇を取ることができれば、何事もなく症状が治まることすらあります。

ただ、内臓は必ずしもしびれなどのように症状を出してくれるわけではありません。
むしろ肝臓などは、ちょっとした異常があっても、全く症状として信号を発信してはくれません。肝臓は非常に重要な臓器であり、そう簡単に機能低下を起こして良い臓器ではありません。そのためちょっとしたことでも症状として出てこないようになっていると言えます。
しかしそれが仇となり大きな症状につながってしまうことすらあります。

内臓の場合、しびれが出てきても、気づけないだけはなく、そもそも異常を発信してくれない内臓もあります。
胃や腸などは比較的敏感に信号を出してくれるのですが、そうでない臓器もあるということです。
腰痛が長く続く、しびれるような感覚がある、背中にしびれるような感覚が長期的に残っているという場合、筋肉や骨ではなく、内臓から来ているしびれである可能性も考えておくと良いでしょう。
比較的、ただの筋肉の痛みと処理してしまうことが多く、放置の状態になってしまうと言えます。

定期的な健診を受けていく、内臓の状態に関心を持てる機会を作っていき、内臓の状態を把握しておくと良いでしょう。

しびれは神経が通っている場所であれば、基本的にはどこにでも起こりえると考えることができます。運動器に関するしびれが日常的に感じやすいというだけになります。

身体的なもの、精神的なもの含めて、全ての、しびれは自身に異常があることを示してくれる、重要なサインにもなるのです。健康管理を意識していく上では欠かすことができません。
しびれを安易に考えすぎず、適切な処置をしてもらう必要があると言えます。

 

 

ストレスでしびれがひどくなる?

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しびれというと、身体的な症状に焦点があたることが多いですが、実は、身体的な症状だけではなく、精神的な症状、ストレスなどによってしびれが出てきてしまうこともあります。
人はストレスを蓄積していくと、体が危険信号を発信してくれるようにできています。
この危険信号が、身体的な症状として出てくることが多いのです。
また身体的な危険信号が出てくるというのはとても大切なことであり、自身の症状に気付くために必要なことになります。
身体的な症状が出てこなくなってしまうと、それはそれで大きな問題であると言えるでしょう。

ストレスからくる、身体的な症状、信号としてのしびれは、一見すると身体的な異常があるのではと考えてしまいがちですが、生活の仕方、自身の状態によってはしっかりと精神的な要因を考えておく必要があります。
代表的な症状。疾患としては自律神経失調症というものがあります。
自律神経失調症というのは、自律神経(交感神経と副交感神経)の働きのバランスを取ることができなくなり、それによって精神的に落ち着くことができなくなったり、消化器系に異常をきたしてしまうなどの症状のことを言います。
個人によってどのような症状が出てくるのかは大きく違い、ストレス社会と言われている現代では決して他人事ではないと言えます。

自律神経失調症によるしびれは、神経が上手く機能しなくなることでしびれを感じていくことになります。
体の片方だけしびれてしまうというよりも、両側、全身にしびれを感じることが多く、身体的なしびれ(骨や脳からくる場合片方だけにしびれを感じる場合が多い)とは大きく違う特徴を見せることが多いです。
急に全身がしびれて動きにくくなった、原因不明のしびれが続くと言う場合、自律神経失調症が大きく影響していることもあると知っておくと良いでしょう。
身体的な異常が見られないので、理解されないこともありますが、神経が上手く機能していないという理由がしっかりあるので、自身のしびれについては周囲の人に適切に理解してもらう必要があると言えるでしょう。

また日常的にストレスを解消できるような環境を用意しておく、ストレスに対抗できる手段を用意しておくことも必要になります。
情緒不安定になってきたと感じた時は、思いきって休みを取る、リフレッシュしていくことも必要になると言えるでしょう。
自身のストレスを感じていく時は、自分が一番の理解者になります。
変にストレスに蓋をしてしまうのではなく、しっかり発散できるようにしていくと良いでしょう。