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様々なしびれ対策

何となく手足がしびれる・皮膚ががさつき、ムズムズする・アリが皮膚の上を歩いているように感じる(=蟻走感(ぎそうかん))…このような異常知覚は、必ずしもある特定の疾患が原因というわけではありません。
何故なら上記のような症状は、加齢=更年期を迎えると誰でも発症しうる症状だからです。そしてそのような症状を緩和するために、私たちは様々なしびれ対策を講じる必要があります(専門医に通う前に…)。
特に更年期を迎えた女性にとって、異常知覚は深刻な問題です。
更年期になると、女性ホルモンが減少します=コラーゲンなどのタンパク質繊維が減少し、肌の弾力性・潤いが減少します(=皮膚を守っている皮脂膜・角質層の働きも低下します)→それによって、皮膚のしびれ・かゆみ等々の症状が起こります。
そうしたしびれ・かゆみ対策として…

・保湿クリームを使うことで、肌に潤いを持たせます。
・日常生活での工夫→お風呂はぬるめのお湯にゆっくり浸かる/しびれやかゆみを無くそうと
して、身体を激しく洗わない/刺激性の強いアルコール石鹸を使わない(=無添加石鹸が
肌に潤いを持たせます)/肌に優しい衣類を着る等々…肌を乾燥させないようにする工夫が、
皮膚のしびれ・かゆみ抑える決め手となります。
・カルシウムをしっかり補います。カルシウムが不足→体調不良を引き起こし、自律神経を
不安定に→手足のしびれやかゆみを引き起こします。カルシウムを多く含む食物は、
牛乳・チーズなどの乳製品/小魚/レバー等々が挙げられます。

また、しびれやかゆみを緩和させる手段として、サプリメント(=栄養補助食品)を摂取することもしびれ対策の1つです。
特に「ビタミンB12」を含むサプリメントは、更年期の女性に限らずすべての女性にとって、効果的な栄養補助食品だといえます。

ビタミンB12の主な効果として…
・末梢神経の機能維持を回復させ、頭痛・腰痛・肩凝りといった痛みを緩和します。
(仮にビタミンB12が不足すると→赤血球の再生に悪影響を及ぼす→貧血状態を引き起こします。また末梢神経の機能が鈍る→頭痛などの痛みだけなく、手足にしびれを引き起こします。)
もちろん、しびれ・かゆみの症状から疾患を探ることも大事ですが、自分自身で出来うるケアも心掛ける必要があると思います。
何故なら、そうすることが健康のための「確実な一歩」に繋がるからです。