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しびれの兆候を見逃さない!

「ん?何か身体がしびれている!」
そんなしびれの兆候を、絶対に見逃してはいけません。何故ならしびれの症状によって、重篤な症状を発症する可能性もあるからです。

しびれを感じた時、まず次の5項目を明確にする必要があります。
(1)しびれている身体の部位
(2)いつから、しびれ始めたか
(3)どのようなしびれ方をしているのか
(4)どのような姿勢でしびれるのか
(5)随伴症状(=自分自身にある疾病があって、それがしびれを発症させているかどうか)

この5項目を明確にすることで、どのようなしびれなのかある程度ハッキリさせることができます。

例えば…
○しびれが持続的に発症し続ける…器質的病変
○間欠的(=一定の時間でしびれが発症/治まる症状を繰り返す)…機械的圧迫/虚血/体液性因子異常
○ビリビリ感が続くしびれ…末梢神経の乏血
(※ちなみに末梢神経の乏血→手根管症候群/胸郭出口症候群など)
○ピリピリ感/チクチク感のあるしびれ…中毒/代謝・栄養障害/慢性炎症性疾患

またしびれの場合、病院では次のチェックを行うこともあります。
「内科的しびれなのか、外科的しびれなのか/良性、悪性…どちらのしびれなのか/末梢系、中枢系…どちらのしびれなのか」

病院では、上記のような診断を行いますが…まずは、最初に示した「しびれの5項目」をきちんと医師に報告することが重要です。